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Tag Archives: ウクライナ東部
「情報レジスト」 5月20日現在ウクライナ東部南部の状況チャート
前回の状況チャートはこちら(5月8日現在、「良かったこと」の(2)) 原文はこちら(「情報レジスト公式HP)。 ====================== 「情報レジスト」グループの見解では、2014年5月20日ウクライナ時間正午現在、ウクライナ国境近辺におけるロシア軍人数の大きな増減は見られない。クリミアにおけるロシア軍の人数も前回の調査時とさほど変わっていない模様。 テロ・過激集団の活動に関しては、ハリキフ州においては若干の緊迫度の上昇、ザポリージャ州では多少の安定化が見られた。 =========================== 「情報レジスト」のアーカイブ(4月2日~17日)はこちら。(Архив переводов ИС со 2-го апреля) 「ウクライナ情勢ーーよくある質問(ウクライナ人の視点で)」はこちら。(Мини-ликбез) 在日ウクライナ大使館、報道センター(声明およびコメント)HPはこちら。(Прес-центр посольства України в Японії)
Posted in ウクライナのニュース ウ, South&Eastern Ukraine, Tymchuk日本語, 日本語
Tagged ウクライナ南部, ウクライナ情勢, ウクライナ東部, ティムチュック, ロシア軍, 情報レジスト
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【情報レジスト】 5月20日(火)のまとめ――要約・解説
原文はこちら:フェイスブック・情報レジストHP。(byドミトロ・ティムチュック) 5月19日の分はこちら。 ※ 3月10日からウクライナで活動しているボランティア情報局、「情報レジスト」(”情報で抗議する”)リーダが発信しているその日の記録を、要約し一部解説を加えたものです。※ ====================================== ■ 悪かったこと ■ (1) ルガンスク・ドネツク州では11か所の選挙区投票委員会事務所が占拠され、更に8か所の選挙区投票委員会事務所が今後占拠される恐れがある。 ウクライナの法律では、ドンバスの一部の投票所が機能しなかったとしても選挙の結果は認められるが、犯罪者のために一般市民が自由な選択権を奪われるのはいただけない。 治安機関が各地の投票所・委員会の活動を
【情報レジスト】 5月19日(月)のまとめ――要約・解説
原文はこちら:フェイスブック・情報レジストHP。(byドミトロ・ティムチュック) 5月16日の分はこちら。 ※ 3月10日からウクライナで活動しているボランティア情報局、「情報レジスト」(”情報で抗議する”)リーダが発信しているその日の記録を、要約し一部解説を加えたものです。※ ====================================== ■ 悪かったこと ■ (1) ドンバスのテロリストがますます良心を失ってきているよう。けさ(19日の朝)スラビャンスク市では、地元の幼稚園の敷地を拠点として迫撃砲でウクライナ軍の陣地を砲撃した。 女性や年寄りを盾にしてその背後から攻撃をする、住宅地の高層マンションの部屋を砲撃陣地するなど、一般市民を巻き込む技術なら彼らは既にマスターしている。しかし、
【情報レジスト】 一日のまとめアーカイブ(4月2日~17日)
「情報レジスト」による一日のまとめ、4月2日~4月17日までの和文です。それぞれの日付をCtrl+Fでお探しください。 なお、4月17日以降の投稿は、コメントセクションのPingbackをご利用ください。必要に応じて、「過去のコメント」(Older comments)をご覧ください。 4月17日(木) 原文はこちら。 ====================================== ■ 悪かったこと ■ ① ロシア大統領が完全にプーチンワールドに入り込んでいる。戻ってくることはなかろう。 きょう行われた生中継(プーチンが一般市民から質問を電話で受けて答えるもの)は、高熱にうなされる人のうわ言のようであった。東ウクライナを、ロシアに根付いている「ノヴォロシア」(「親ロシア」)と言い出した言葉からして、ひどかった。 ウクライナ東部にロシア軍がいる話は「たわごと」だとか。3月にはクリミアにもいないとあれほど言っていたこの人は、同じ中継の中でクリミアの「自警団」の背後にはロシア軍がいたことを認めている。 嘘に嘘を重ねているプーチン氏の話はもはや信じる人はいないと思えそうだが、ロシア国にはうんうんと、王様の言葉に納得しきっている人は大勢いるのである。 ② 東部では相変わらず過激集団が暴れる。「情報レジスト」コーディネータの一人の地元スタハノフ市(ルガンスク州)も不安定で、またドネツク市でも親ロシア派が悪さをしている。 今まで安定していたザポリージャ州でも、親ロシア集会の可能性があると地域自治体が恐れているよう。しかし、その「可能性」のありどころは東部ではない。われわれの情報では、きょうクリミアのサキ飛行場にはプーチンツアー便が上陸し、乗客はザポリージャのナンバープレートのマイクロバスに乗り込んでいた。悪い知らせである。 ■ 良かったこと ■ ① ジュネーブ4者会合では、一連の項目で合意が得られている。その中には、占拠されている各施設の排除や過激集団参加者らの恩赦を、「両側が保障するように」求められた。 問題は、ロシアを信頼できるか、である。東部の困惑に関与していることを認めてはいないのだ。つまるところ、上記のことに合意しても、その言葉には中身がないことになる。 したがって、これらの合意にどれほどの効力があるかは非常に疑わしく、筆者自身の考えでは、ロシアの参加は新たな制裁措置を避けるためのダマシでしかない。 しかし、いずれにせよ国際レベルでようやく対話ができたこと、また、しばらくは軍事介入を控えてくれるだろうことは、よいことである。 ② 東部騒動もあり、クリミアに残されたがロシアが好きなわけではないウクライナ人の問題に対する認識が薄れてきている。 もちろん、これ自体が「よかった」わけではない。良かったのは、社会問題を掲げて選挙活動を行っている大統領選候補者、コロレヴシカ氏がきょう、クリミアを訪れ、現場の声を聞いたことである。社会問題に詳しいコロレヴシカ氏なら、ウクライナ国家がクリミアに置き去りにされたウクライナ国籍者に対して持っている義務があやふやになっている状態を、表に出してくれるだろう。 クリミア住民は、4月18日(金)までロシア国籍を取るかの決断をロシアに要求されており、ロシア国籍を放棄した者の運命は、18日以降はだれにもわからない。(「訳者コメント」をご参照) 中央政府が口にしないこの人たちの問題を、忘れてはならない。選挙活動の一環としてでいいので、政治家たちがどんどん取り上げてくれるとよい。抽象的な「クリミア住民」なのではなく、一人ひとりが、私たちの兄弟姉妹なのだから。 ③ ドネツク市ではきょう3千人、ルガンスク市では千人の人が、一致したウクライナを唱える集会に参加した。 多いのか少ないのかは、筆者には判断できない。しかし、これは武器を持った親ロシア派を恐れなかった人たちだけである。安定し一致したウクライナで平和に暮らしたいことをただただ願っている人は、その100倍はいるに違いない。 (byドミトロ・ティムチュック) ====================================== ■ 訳者コメント: クリミア住民の国籍について (http://forbes.ua/opinions/1369087-pasportnyj-nokaut-dlya-kryma、またhttp://fakty.ictv.ua/ua/index/read-news/id/1512208に基づき作成) クリミア住民の国籍決定は、ロシアの国籍取得法ではなく、クリミア編入条約に基づいて行われる。条約の5項には、クリミア編入時点でクリミアに在住しておりウクライナ国籍を保持している者は、1か月以内にウクライナ国籍を保持したいと申し出ない限り、自動的にロシア国籍保持者として認められる、とある。(一部省略) ■ なにもしない場合 4月18日をもって自動的に「ロシア国籍保持者」とされる。 自動的にロシア国籍と認められても、ウクライナ国籍を放棄しない限り、国内ではウクライナ国籍保持者と見なされる。二重国籍は認められないので、ロシア国籍保持者(=外国人)のような入国制限などに当てはまることはない。 しかし、クリミア内ではウクライナ国籍保持者として認められなくなり、ロシア国籍保持者と同じ義務(納税や兵役など)を担うことになる。また、「ウクライナの国籍を保つ意志を表した者が僅かであった」という演出のためのデータにもなる。 なおこれは、クリミア外に住んでいるが何らかの理由でクリミアに籍を置いている者全員に当てはまる。 ■ ロシア国籍を放棄すると申し出た場合 願書を書き申請しなければならない。 受理された場合は「ロシアの領土に住む外国人」と認められる。ロシア独特の義務を担うことはないが、そのかわりビザのようなものを定期的に取得する必要が生じ、不動産所有権などの問題が出てくる。自分の生まれ育った家などを所有し続けるためには「永住権」を申請しなければならなくなるが、もらえる保証はない。 「1か月以内に意志表示を」と言っても、4月上旬まではそれができる場所も願書の用紙もなかった。4月上旬になってようやく4か所の入国管理局臨時出張所が設置されたが、すべてシンフェローポリから40キロ圏内にあった。しばらくして更に5か所が設置されたが、その宣伝は大してされていなかったよう。 … Continue reading
【情報レジスト】 4月23日(水)のまとめ(の要約)
原文はこちら。 ※ 3月10日からウクライナで活動しているボランティア情報局、「情報レジスト」(”情報で抗議する”)リーダが発信しているその日の記録を、要約し一部解説を加えたものです。※ ====================================== ■ 悪かったこと ■ (1) ロシア外務省は、ウクライナとアメリカが「ジュネーブ共同声明」の意味を歪めていると主張した。武装解除すべきなのは分離独立デモ隊ではなく右翼セクターであるとか。またモスクワは、ウクライナ東部からウクライナ軍を撤退させるように求めている。 聞きあきた話である。 それにとどまらずに、今度は東部にロシア軍を介入すると警告するではないか。 そ うは言われても、事実上、2ヶ月にわたりロシアの軍事介入がもはや進んでいるのだ。すでにクリミアを失っている。今度は同じ手口でウクライナの東部に南部 をもぎ取られそうである。ドネツク・ルガンスク州ではロシアの特殊部隊やプーチンが操っている「コサック」たちが動いている。軍事介入でなければ何であろ う。 ラブロフ外務相の主張は、警告というより事実の確認と言った方が正確だろう。 (2) 筆者が軍幹部の文句を言っては批判される。確かに、今の状況で政府や軍隊の批判はふさわしくない。しかし、我慢にも限界がある。 たとえば、軍幹部が奨励金を分配している様子。 国防相が著名した指令により、3、4月に実施された軍事演習に際して2千万フリブナ(約1.8億円)が奨励金として支払われることが決定。 そのうち陸軍には297.1万フリブナ、空軍には171.7万フリブナ、そして軍参謀本部にはなんと964万フリブナが割り当てられた。 ク リミア配属のウクライナ軍を本土に避難させるときにボランティア任せで微動だにせず状態だった軍参謀本部に、である。今東部を守っている兵士らに自己防 衛にでも射撃を禁じている軍参謀本部にだ。問題の演習時には事故も起き、軍参謀本部が担当している軍の動員も悲惨な状態である。しまいには「資金不足」と 言って国民から募金を募っておいきながら美味しそうな奨励金をいただくとは、厚かましさにも程があるだろう。 (3) ロシア軍が、クリミアとウクライナ本土の境界線に沿って地雷を仕掛け中である。 ロシア国境に沿って仕掛けて出られなくしたらいいのに。世界平和のためにも。 ■ 良かったこと ■ (1) 今日に限って言えば反テロ作戦の進め方を避難する理由が見当たらない。治安機関の行動も24時間でかなり整えた模様。目に見える行動は氷山の一角、見えないところでは更に大きな仕事がなされている。 反テロ作戦については何回も期待を裏切られている読者から、ごもっともなバッシングを浴びせられそうである。しかし、「どうせ反テロ作戦なんて」と早くも諦めないでいただきたい。批判すべき理由が与えられたら、きちんと批判する。 ドネツク州スビャトログスク市で動いていた武装集団が、内務省の特殊部隊によって排除された。よいスタートを切ってくれたと、期待したいものである。 (2) 「情報レジスト」の観察では、21日(月)から、過激集団に占拠されているドネツク州の各地においてロシア軍参謀本部情報総局の特殊部隊員が急減している。 ロシアに呼び戻されてのことなのか、ドンバス地域の他の部分に移動してのことなのかは現時点では断言しがたいが、前者であることを祈りたい。いずれにせよ、モニタリングは続けていく。 (3) … Continue reading
